入国完了、初めてのホームステイ
とうとう、この日がやって参りました!
前日まで荷物整理が終わらなかったShamyです!
12月2日オーストラリアへ出国の日です!
11時40分発の飛行機なので2時間前には空港に着くように言われており、9時に到着するよう空港へ向かいました。
見送りはそれぞれの家族と友人が来てくれて、いよいよ出発なんだなと少しだけ実感。
みんなに見送られてゲートをくぐりました!
私たちのチケットはバンコク経由でメルボルンへ到着するものでした。
バンコクでは約8時間40分程滞在しないといけない為、観光がてら空港の外に出ることも考えていましたがエージェントのKさん曰く、預けた荷物も取り出して外に出ないといけないとのこと。
都市までの距離も1時間30分程かかるので、余程旅慣れてないと厳しいらしく初海外の私達にはハイレベルすぎて断念しました。
その代わり空港にあるご飯屋さんでタイっぽい食べ物をたべることにして満喫!
空港内はとても広かったのですが、8時間半も待ち時間があった為、3周くらいぐるぐる回ってました。
飛行機に乗る前にしっかり手荷物検査をされました。
飛行機内で約9時間ほど過ごします。
朝方目を覚ますとオーストラリア上空を飛んでいて凄く感動しました!
山がない!!当たり前ですが日本じゃない!!
飛行機を降りると預けていた荷物を受け取り入国審査です!
この入国審査が大変だと聞いていたので、少しの不安を抱えながらいざ出陣。
降りると乗客の殆どがパスポートを機械に通しています。どうやら最初は機械でパスポートチェックなどを行うようでした。
Shamyは残念ながら機械に顔認証してもらえず、別のルートへ案内されてしまいましたが通常は自動認識してゲートを潜ります。
また持ち物チェックの際キャリーバックの中身をひっくり返す覚悟で向かいましたが、いくつかの質問に答えるだけで入国が完了しました。
正直拍子抜けです。
入国後は学校のスタッフさんが迎えに来ており、そのまま車でそれぞれのステイ先へ連れて行ってくれました。
Yerryは老夫婦のホストファミリー、Shamyは1人娘と犬のいる夫婦のホストファミリーでした。
到着早々、わんちゃん共々とても手厚く出迎えてくれました!
部屋に通してもらい、ファミリーと話しますが英語が聞き取れないし正直喋れず早速言葉の壁を痛感しました…
これから波乱万丈な海外生活が幕を上げていきます!
最後の大切な手続き
2回目の交流会で酔っ払ったYerryです。
留学までの期間がどんどん近づいてくる中、最後にしなければならない事は留学保険を決める事です。
出発前セミナーがあり、そこで留学に必要な物や、お金の持って行き方、キャッシュパスポートの登録、現地に到着したときにする事、保険の説明をしてもらいました。
さまざまな保険会社がある中、AIUの保険を紹介してもらいました。
保険はもちろん補償内容によって金額が大きく変わります。
日本でももちろんですが、海外ではいつ何があるかわからないので、もしもの時の為に保険に入ります。
2人ともかなり悩みました。
紹介してもらったAIUにするか、別の保険会社にするか、そこから選びます。
私も3社ほど資料を見ましたが、各社大きな違いは特にありません。
金額もそこまでの大差はありません。
損害死亡、治療・救援費用、個人賠償責任、生活用動産、緊急一時帰国費用などこれらは一部の補償内容ですがかなり手厚いと感じました。
また、病院に行く事があった場合の治療費はキャッシュレスで現金が必要ないというのは非常に助かるサービスで魅力的です。
私は保険がよくわからなかったので、保険関係の仕事をしている友達に相談しました。
もちろん治療費の金額も大事ですが、個人賠償責任の金額を重視するといいとアドバイスをもらったので、この項目に重点を置きました。
緊急一時帰国をかなり迷ったのですが、日本にいる2親等以内の家族は元気なので、何も起こらない事を信じて付けませんでした。
学費等で非常にお金がかかっているので、保険料は抑えたいというのが一番の本音だったので、金額が1番安いプランで契約しました。
しかし、このプランでも十分な補償内容なので安心しています。
詳しい補償内容については海外留学保険で検索してみてください!
次回はとうとうメルボルンからの投稿です(o^^o)
第二回交流会再び。オセアニアの絆。
前回は早速壁にぶち当たり、ふて寝までしてしまったShamyです笑
さてさて、初めての交流会から1ヶ月後。
再び交流会へ参加する事にしました。
私たちにとっては二度目の交流会ですが、前回の交流会で得られなかった情報を求めていざ出陣!
今回は開始30分前にYerryと合流していたのですが会場が急遽変わった為、道に迷い5分ほど遅れて到着。
前回よりも帰国者も多く、席替えもあった為いろんな方とお話しができました!
カナダに9ヶ月滞在していた髭が印象的な大学生のPくんは出国前にPCや電子辞書等を買い揃えたそうで実際に生活費として持参した金額は約40万円ほどだったとか。
向こうで呑み会などもあった為、3〜4ヶ月でお金がなくなり、バイトを始めたと言っていました。
学校も3ヶ月くらいすると辞める人もちらほら出てくるとか。
ちなみにホームステイ先へのお土産は消耗品などで充分だそうです。
今回はケンブリッジ検定に合格した方も参加されてましたが、タイミングが取れず詳しい話が聞けなくて残念でした。
約2時間ほどの交流会を経て仲良くなったメンバーで二次会をする事になりました。
二次会メンバーは全員で7名。
大学生だったり、県外から来たり、キャリアアップの為だったり、ギリホリだったり……
年齢も住まいも職業もバラバラでしたが、海外で英語を学ぶという共通点から皆意気投合し、夢を語り合いました。
渡航先はオーストラリアとニュージーランドへ向かうメンバーだった為、渡航後にしばらくして皆で集まり英語で会話をする事を約束しました!
実現できるよう、これから頑張ろう!本当にそう思えました!!
高め合える仲間を作ると俄然やる気が湧いてきますね!
交流会は新しい情報を仕入れる場でもあり、同じ目的を持つもの同士で語り合うことで凄く前向きになれるのでやる気にも繋がるし不安が薄れる為、渡航を迷っている人にとっても背中を押してくれる貴重な場になるなと感じました。
不安が拭えない方、海外に行くのをためらっている方はこういった場へ是非足を運んでみてください!
YerryもShamyも交流会に参加しなければ出会えなかった人達に沢山出会う事で自分たちの進むべき道を再確認できました。
これから出国までが楽しみです!
波瀾万丈?語学学校を決めよう!
こんにちは、Yerryです。
交流会でいろいろと為になる情報を得ることが出来ました。
次は実際にメルボルンで通学する学校を決めないといけません。
決めないといけない事
1.学校
2.期間
3.授業コース
私たちは利用しているエージェントでの個別カウンセリングで大まかに4つの学校を紹介してもらいました。
担当のKさんとマンツーマンでのカウンセリングを受けられ不明点などその場ですぐに質問できた事もあり、良い雰囲気で話を聞けました。
どの学校にも特色があり魅力的なので、簡単には決められません。
留学の目的達成の為に2校(E校、G校)に絞りました。
しかも、タイミングよくE校の方がセミナーを開くとの事。すぐにセミナーに参加を決めました。
セミナーに参加すると20名程の人が参加しており、こんなに大人数は初めてだったのでびっくり!
それもそのはず、その学校はオーストラリア、イギリス、ニュージーランド等世界各国にある大きな学校だったからです。
担当の方はマンゴーの栽培に興味があり、実際にそこで働いていたと言っていたような、話の面白い日本人の方でした。(ちょっとうろ覚え…)
最先端の技術を使っていたり、校舎が新しくきれいだったりと非常に魅力的です。
私が1番心惹かれたのは英語の上達の目標達成出来なかったら学費返還制度!
授業内容の進め方に自信がないとこの制度は出来ないと思い、語学力アップの信用ができる感じがました。
そして日本人も少ないとの事なので日本語に甘えれない環境にも魅力を感じました。
G校のセミナーにも参加してから決めたかったのですが、タイミングが合わず断念。
セミナーに参加したのも縁だし、何よりセミナー参加の特典で値引きがあったので、E校に決めました。
やっぱり直接話を聞いたらいいなって思いますね!
2つ目の決め事、期間です。
私達は学生ビザからワーホリビザに切り替えるので、期間を自分達で設定出来ます。
6ヶ月間か9ヶ月間で悩みました。当初の予定は6ヶ月。
私達はビジネス英語まで習得したい!という目的があり、その為にケンブリッジ検定に合格する!という目標があるので、9ヶ月間学校に通いたいと決めました。
ところが、ここで問題が一つ発生!
費用がかなり違う‼︎
当たり前ですが3ヶ月違うと当初の予定の費用を超えてしまいます。
行くまでにバイトして稼ごうとお互いに誓いました。
3つ目の授業のコースですが、これはすんなりと決まりました。
タイミングよく長期留学コースがあるのです。
しかも本来ならば2017年からの入学で始まる予定だった様ですが、12月の上旬に入校日で出来るとの事。
しかもちょうど私達の渡航日にぴったりのタイミングです。
やっぱりこの学校と縁があるんでしょうねー。
しかしここで、Shamyに予測不可能な事態が発覚!
学校と期間が決まると支払いがあります。
なんと学生ビザの発行は学校の入学許可証が必要の為、8月中には学費の支払いをしないといけない事が判明したのです!
私達は12月上旬に渡航するので、ギリギリに支払えば良いのだと勝手に想像していた結果、こんなに早く支払いがくると非常に焦るShamy。
セミナーから帰りの車の中でShamyはショックの結果ふて寝していました。笑
しかもレートが毎日変わるので、支払額は支払日当日の朝にならないと確定金額はでません。
その後、なんとか学費を捻出できた為、2人とも支払いが完了して安心しました。
ちなみに大まかな金額は
・入学金(セミナー参加で免除)
・学費(9ヶ月分)
・宿泊費手数料
・ホームステイ(1ヶ月分)
・空港送迎
計110万くらいでした。
学費に関してはYerryとShamyはそれぞれ別日で支払うことにしました。支払い日は5日ほど空いたのですが、レートの兼ね合いで2万ほど金額にも差がありました。
日々変わるレートで結構差が出るものだと感じましたね。
次回は2回目の交流会です。
交流会に参加してみた
どうも、Shamyです!
海外留学が決定してセミナーに参加したり、自分たちで海外事情について調べてはみたものの……
最新の海外事情がもっと知りたい!!
という事で、今回は実際に海外から帰ってきた方や、私達と同様にこれから出発する方を集めた交流会に参加してきました!
交流会開始は19時からでしたが、せっかくいろんな話が聞けるので聞き逃しがないよう事前に聞きたいことをまとめようとYerryとは1時間前に集合。
ネットで調べれば色んな情報が出てきますが、その中に一体どれだけ真実と嘘があるかはわかりません。
「どんな人が来るんだろうか」
「参考になる話を聞けるだろうか」
そんな不安も抱えつつ
「こんな貴重な場はなかなかないからこそ、積極的に話しかけようね!」
という事を約束。
交流会開始15分前に会場に到着。
会場と言っても小洒落たダイニングバーでの軽い飲み会のような感じでした。
人が続々集まり交流会スタート。
到着と同時に左右や前に座っている人に積極的に話しかけました。
座席はこんな感じ
Shamyの右隣に居た20歳のKちゃんは大学の夏休み期間を利用して1ヶ月カナダへ短期留学するとのこと。
過去にカナダへホームステイの経験があり、とても楽しかったのでまた行くと行っていました!
Yerryの左隣にいたTちゃんはShamyと同い年の26歳!社員旅行で初めてオーストラリアのブリスベンでホームステイを経験し、凄く楽しかったので今度は本格的に1年半留学を決意したとのこと。
Hさんは22歳で現在保育士さん。今回が初めての海外で二週間だけ向こうの保育園で先生をするとのこと。戻ってきたら今の職場をあと1年勤めたあとに本格的に留学するのが夢と語っていました。
イケメンボーイなIくんは大学を休学しカナダへ留学をするとのこと。今回は中国留学帰りの友人Cくんを引き連れて参加。
Eちゃんはオーストラリアのゴールドコーストから先日帰国したばかり。8ヶ月間居たとのこと。なんと彼氏はスペイン人!本当に沢山色んな事を教えてくれて助かりました!
Tちゃんとは凄く仲良くなり二次会まで行って、向こうでも飲みに行く約束までしました!
【交流会で得た情報】
★英語力は全然喋れないという人が7割
★生理用品は日本製が一番
★洗濯は一週間に一回の為、服や下着は7日分持って行ったほうがいい
★オーストラリアの治安はよかった
★キャッシュパスポートでお金の管理をしていた
★お風呂はシャワーで済ます。あまり使いすぎるとお湯が出なくなり次に使う人が水浴びになってしまう為、短時間で簡単に済ます。
★日本から持ち込みのシャンプーは硬水では泡が立たないので最初の一週間分のみの持ち込みで良い。
★PCはあると便利。なくても学校で使えるので大丈夫。
概ね、以上です。
Eちゃんからは向こうで彼氏を作ったほうが英語力は身につくよ!とのアドバイスももらいました。
またEちゃんはホームステイ先でDVDで英語の勉強もしていたとのこと。
2時間程度の交流会で思ったより沢山知りたいことを知れて凄く為になりました!
私たちもオーストラリアへ出国するのが、いよいよ待ち遠しくなりました。
次回は学校を決めます!
ビザって何?お金はいくらかかるの?
はじめまして、Shamyと一緒にメルボルン留学が楽しみでしかたないYerryです。
これからたくさんブログ更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
初心者セミナーでメルボルンに行くと決定しました。
次に決めるのはビザ!
「えっワーホリビザで行くっちゃないと⁉︎」って思ってました。
ビザには種類があり、観光ビザ、学生ビザ、ワーホリビザがメインであります。
ワーホリビザには滞在期間最大1年間や同じ渡航先には1度しか行けないというルールもあります。
学生ビザにはその様な規制はないですが、基本現地での仕事はNGです。
セミナーで海外留学の目的をしっかりと持つ事と教えてもらいました。
私達2人ともせっかく行くなら日常会話だけでなくビジネス英語まで学びたい‼︎という意識が強くあります。
ワーホリビザではオーストラリアの場合、学校に通えるのが4ヶ月と期限が決まっている為、まず学生ビザで行き、その後ワーホリビザでもう一度行こうと決めました。
学生ビザはだいたい1年くらいが一般的です。
Shamyと半年学生ビザで行き、ワーホリビザと合わせてトータル1年半留学しようと考えました。
1番不安なのが費用です。
いくらかかるのか、期間を長くしたらいくらプラスになるのか、最初はどのくらい貯金が必要なのか・・・不安はつきません。
ワーホリビザのみだと目安が120万。
学生ビザ+ワーホリビザ(1年半)だと目安150万。
「やっぱりけっこうかかるな」とシュンとする2人。
しかし、行きたい気持ちが増し、行くまでバイトして貯めたら大丈夫!とポジティブに解決しました。
そして行動を始める2人。
まずはパスポートを取得しました。
Yerryは5年、Shamyは10年で作りました。
準備を少しずつ始めていきます。
留学のきっかけ、国選び都市選び
はじめまして、福岡在住のShamyと申します。
これからリアルタイムで海外留学をするまでの記録と滞在記録を更新して、今後留学を検討中の方への参考になればと思います。
留学を決めたきっかけは
もともと会社の先輩であったYerryと退職を機に、2人で何かをしたい!と夜な夜な語り合い、行き着いたのが留学でした。
実は2人ともパスポートも持っておらず、まったくの海外ど素人。
留学するのも右も左もわからない状態でのスタートでした。
Shamy自身は、昔から海外に強い興味があり数年前にも留学のあれやこれやらを調べていました。その時に知ったのがワーキングホリデーという制度。
その事を思い出し、早速Yerryにも提案。しかし、ここで問題が発生。
Yerry今年で30歳独身。ワーキングホリデーの年齢制限は国によっても違いますがほとんどの国が30歳までの規定があります。
半ば諦めかけたのですが、よくよく調べてみると31歳の誕生日を迎えるまでにビザの発行が出来れば大丈夫とのこと。
つまり問題なし!ヤッタネ!
続いてしたのは国選び。可能であればイギリスに行きたかったShamy(まだそれ言うの?とYerry)。
ただイギリスへのワーキングホリデーは一年に一回きりのビザ申請、しかも抽選となる為100%行けるとは限りません。
その為ギリホリを控えているYerryを引き連れてのイギリスワーホリは断念。
そこで安易ではありますが、元イギリス領であったオーストラリアに目をつけました。
国を決めたところで何の知識もない私たち。この後の動きが当然ですが全くわかりません。
そこで頼ったのがエージェント。過去にエージェントについても色々調べていたことがあり、実際に福岡に会場を設けている協会をあたってみる事にしました。
そこでは初心者セミナーといって、初めて海外留学やワーキングホリデーする人たち向けのセミナーが行われていました。
すぐにセミナーへ参加。やると決めたらフットワークが軽い2人。
セミナー会場は数年前に参加した時はカフェの一部で話を聞くような感じだったのですが、今回はしっかりビルの中に事務所が設立されてました!
この数年間で会社としても大きくなったのでしょう!
担当してくださったKさんという森田剛似の男性の方はドイツに留学していたとのこと。
Kさんが留学していた時の話から、今後の留学する国選び、都市についても話をしてくれます。
セミナー参加者はなんと私たちのみだったのでアットホームな雰囲気でセミナーが進んでいました。
オーストラリアは日本との時差も前後1時間程度で滞在中に家族や友人への連絡は取りやすいとのこと!それは非常にありがたい。
続いて都市についてですが、最初に希望都市を聞かれた際、オーストラリア=シドニーのイメージしかなかったので、とりあえずシドニーと答えておきました。
ただ本当に知識がないのでオーストラリアの都市の説明を最初から聞く事に。
★シドニー
オーストラリア最大の大都市であり、日本人留学生も結構多い。オーストラリアの中でも物価が高く家賃などもお高めとのこと。都会が好きな方にオススメです!カウントダウンのオペラハウスが凄いんだとか!
都会すぎず田舎すぎない街。海はないが街は静か。シドニーを東京としたらブリスベンは福岡に似ている。気候も良く物価もオーストラリアの中では安い方だそうです。ちなみにコアラが抱っこできるのはここだけのようです。
サーフィンの聖地だそうなのでサーファーの方や海が好きな方にオススメのようです。
住みやすい街No. 1。コーヒーがおいしい。寒い時期は福岡と同じくらいとのこと。また元イギリスの植民地の為建物がヨーロピアン風でオシャレ!
パース、ケアンズの紹介もありましたが…
ごめんなさい、ここに関してはあまり聞いていませんでした。
私はこの話を聞いて完全にメルボルンに心が奪われました。
どうやらYerryも同じ事を考えていたようで、セミナー終わった頃には2人揃ってメルボルンへの渡航を誓ったのでした。
以上が私たちの海外留学への序章です。
この初心者セミナーではビザや、費用についての話も聞けましたが、それは次回の記事で載せます。
それではまた次の記事で。